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【小野高校】1票で学校を考える。

9月21日(木)、令和5年度生徒会役員選挙が行われました。
この1年間、生徒会役員は様々な場面で、生徒の先頭に立ち、学校を代表して活躍してきました。
今回の選挙は、その後任を決める大事な選挙です。

選挙管理委員長から、選挙ついて説明がありました。

「学校をよりよくしたい!」、「前任の生徒会のように活躍したい。」と、熱い思いを持った10名の生徒が立候補をしてくれました!
10名の生徒は、それぞれが演説で、公約や学校に対する思いを述べていきます。

熱い思いを!
公約を掲げます。

演説終了後には、投票の方法についての説明がありました。

正確な投票を呼びかけます。

投票所では受付後に、投票用紙を受け取ります。

投票用紙を交付します。

今回の選挙では、小野町役場様の御協力もあり、実際の選挙で使用する選挙箱を使用させていただきました。
本物に触れる体験です!

立会人も準備万端!

投票用紙を受け取り、記述台での記入。
貴重な1票を投じていきます。

悩みながらも。
思いを託して投票します。

放課後には、選挙管理委員会による開票作業が行われました。

新役員には、学校の代表である意識を常に持ち、よりよい学校づくりに尽力してほしいと思います。

教育活動は、学校HPでも配信しています。
ぜひご覧ください!