1月29日(月)双葉町産業交流センターで行われた 「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部交流会」に小野高校を代表して、2年生の松本撞也くんが参加しました。 この交流会には、県内の16の県立高校が参加しました。 震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業とは? この事業は、震災と復興に関する地域課題探求活動を通して、福島における震災、不幸、そして未来について、自分の考えを持ち、自分の言葉で語ることのできる高校生(「高校生語り部」)を育成することを目的とした、福島県教育委員会の
令和6年1月20日(土)郡山市の中央公民館で行われた、「ふくしまの未来」へつなぐ体験応援事業成果発表会に1年生の先﨑詩さん・吉田希さんの2名が参加しました。 「ふくしまの未来」へつなぐ体験応援事業とは、 ふくしまの「今を知る」活動、復興への「思いを伝える」活動を支援するものです。 本校は昨年10月に、沖縄県石垣島の八重山農林高校との交流事業を実施しました。 今回は、その交流事業での体験を発表しました。 八重農での「東日本大震災と福島」、「小野町と八重山の地域課題」、「福
1月17日(水)ふたば未来学園にて行われた、「生徒研究発表会」に、学校を代表して4名の生徒が参加してきました! 代表生徒の4名は、冬休み期間中も準備・発表練習に取り組んできました! 会場に到着すると、次第に緊張が……。 多くの審査員の先生方や、ふたば未来学園をはじめとする多くの生徒に囲まれドキドキが。 しかし、いざ発表が始まれば堂々とした姿で自分の取り組みを発表しています! 4名の生徒は、これまでの練習の成果を発揮してくれました。 全員が納得のいく発表で、笑顔があふれ